トンネル吹付|株式会社エムシーエム

実績

2022.12.30

TDRショットライニングシステム

施工時期 施工場所 用途 概要 概算数量
1
2008.08~2008.10
東京都 目黒川の洪水調整
下水道施設
コンパクト泥土圧シールド工法
仕上がり内径  φ2600 
延長   235.3m
施工面積 1502㎡
2 2008.11~2009.02 神奈川県 共同溝
泥土圧シールド工法
仕上がり内径 φ5000延長
延長    105.6m
施工面積 1246.1㎡
3 2009.10~2009.12 愛知県 下水幹線
コンパクト泥土圧シールド工法
仕上がり内径  φ2000
延長     235.7m
施工面積 1296.8㎡

4 2011.04~2011.05 愛知県 放水路トンネル
仕上がり内径  φ4600 
セグメント外径 φ5090
延長    92.99m
施工面積  943.3㎡
5 2011.06~2011.07 新潟県 貯留管施設
仕上がり内径  φ2600 
セグメント外径 φ2080
延長  11.69m
施工面積  95.4㎡
6
2012.01~2012.04
岐阜県
貯留管施設
仕上がり内径  φ7500 
セグメント外径 φ8010
延長    57.1m
施工面積 1344㎡
7
2013.06~2013.08
兵庫県
貯留管施設
仕上がり内径   φ2000 
セグメント外径  φ2350
延長   59.68m
施工面積  395㎡
8
2013.02~2013.05
福岡県
貯留管施設
仕上がり内径   φ2400 
セグメント外径  φ2750
延長       19m
施工面積  144.4㎡
9
2014.02
大阪府
下水道新設管開口補強工
仕上がり内径 φ4000
分岐管内径  φ2000
施工面積 139㎡
10
2014.08~2014.10
東京都
貯留管施設
仕上がり内径   φ7500
セグメント外径  φ8010
延長     26.7m
施工面積  1344㎡
11
2015.06~2015.12
福岡県
貯留管施設
仕上がり内径    φ3000
セグメント外径 φ3400
延長     112.5m
施工面積 1073.9㎡
12
2015.03~1週間程度
高知県
貯留管施設
仕上がり内径  φ3500
セグメント外径 φ3900
延長     3.6m
施工面積 39.6m2
13
2015.09
   1週間程度   
千葉県
下水道管渠
仕上がり内径  φ2000 
セグメント外径 φ2350空伏せ部
延長     5.0m
施工面積 31.4㎡
14
2015.11~2016.02 東京都 下水道管渠
仕上がり内径  φ2400
セグメント外径 φ2780
延長   194.4m
施工面積 1465.0㎡
15
2016.02~2016.04
千葉県
下水道管渠
仕上りが内径  φ2000
セグメント外径 φ2350
延長   23.87m
施工面積 149.93㎡
16
2016.04
東京都
下水道管渠
仕上がり内径  φ2400
セグメント外径 φ2910
延長   19.89m
施工面積 117.2㎡
17
2016.07~2016.08
東京都
雨水函渠
仕上がり内径  φ4000
セグメント外径 φ4560/4588
延長   4.242m
施工面積 53.28㎡
18
2016.10~2016.12
千葉県
雨水函渠
仕上がり内径    φ4000
セグメント外径 φ4660
延長     61.40m
施工面積 794.40㎡
19
2016.10~2016.12
東京都
雨水函渠
仕上がり内径φ2200
セグメント外径 φ2450/2550
延長   259.57m
施工面積 1404.28㎡
20
2016.11~2016.11
東京都
下水管渠
仕上がり内径  φ2800
セグメント外径 φ3300
延長     1.3m
施工面積 56.07㎡
21
2017.01~2017.05
東京都
貯留管施設
仕上がり内径  φ2400
セグメント外径 φ2850
延長     214.8m
施工面積 1270.78㎡
22
到達部
2017.04~2017.05

坑口部
2017.05~2017.06
北海道
放水路トンネル
仕上がり内径  φ4700
シールド機外径 φ5440
マシン残置部
延長   25.4m
施工面積 73.1㎡

先端部
延長   14.8m
施工面積 15.8㎡
23
2018.05~2018.06
東京都
下水管渠
仕上がり内径  φ2600
セグメント外径 φ2950
マシン残置部(1)
延長   4.083m
施工面積 26.295㎡

マシン残置部(2)
延長     8.0m
施工面積 51.521㎡
24
2018.06~2018.06
宮城県
雨水管渠
仕上がり内径    φ2800
セグメント外径 φ3200
マシン残置部(1)
延長   5.32m
施工面積 49.1㎡
25
2018.06~2018.08
兵庫県
雨水管渠
仕上がり内径  φ2000
セグメント外径 φ2342
延長      32.4m
施工面積 203.472㎡
26
2018.10~2018.12
京都府
雨水管渠
仕上がり内径  φ3500
セグメント外径 φ3860
延長            58.0m
施工面積 646.212㎡
27
2018.11~2018.11
北海道
仕上がり内径  φ2200
シールド機外径 φ2680
マシン残置部
延長   4.00m
施工面積 27.6㎡
28
2019.01~2019.02
愛知県
共同溝
仕上がり内径  φ6700
セグメント外径 φ7300
鋼製セグメント、換気シャフト部
延長17.00m
施工面積 233.3.㎡
29
発進立坑
2019.01~2019.02

到達立坑
2019.02~2019.02
東京都
連絡管
仕上り内径   φ6000
シールド機外径 φ6750
発進立坑
鋼製セグメント部、坑口部
延長   5.70m
施工面積 83.9㎡

到達立坑
鋼製セグメント部、シールド機部、止水板部
延長     9.30m
施工面積 192.1㎡
30
2019.03~2019.04
東京都
共同溝
仕上がり内径  φ6700
セグメント外径 φ7300
鋼製セグメント部
延長   3.60m
施工面積 59.5㎡
31
2019.01~2019.11
東京都
雨水・汚水管渠
仕上がり内径  φ6000
セグメント外径 φ6700
鋼製セグメント急曲線部
延長   100.3m
施工面積 1562.0㎡
32
2019.06~2019.07
北海道
水道水
仕上がり内径  φ2200
シールド機外径 φ2680
マシン残置部
延長   5.57m
施工面積 38.5㎡
33
(1)2019.06~2019.06
(2)2019.07~2019.10
東京都
雨水・汚水管渠
仕上がり内径 φ4750、φ5500、φ5440
最大外径 φ9500
延長     15.0m
施工面積 276.0㎡
34
2019.11~2019.12
熊本県
導水路
馬蹄形
仕上がり内径 上半R1340
下半R2870
延長30m
施工面積 107.6㎡
35
2020.03~2020.05
宮城県
下水道
仕上がり内径 φ2200
延長   138.75m
施工面積 958.5㎡
36
2020.07~2020.11
東京都
雨水・汚水管渠
仕上がり内径  φ6000
セグメント外径 φ6700
延長     4.9m
施工面積 92.3㎡
37
2020.08~2020.08
福岡県
とう道
仕上がり内径  φ2200
セグメント外径 φ2750
延長    20m
施工面積 138.2㎡
38
2020.11~2021.01
福島県
雨水・汚水管渠
仕上がり内径 φ4000
延長   22.4m
施工面積 281.3㎡
39
2021.03.~2021.03
東京都
雨水・汚水管渠
仕上がり内径 φ2200
外殻内径   φ2540
延長   1.465m
施工面積 10.1㎡
40
2021.03~2021.03
東京都
雨水・汚水管渠
仕上がり内径 φ2800
外殻内径   φ3226
延長   2.35m
施工面積 20.7㎡
41
2021.08~2021.09
神奈川県
雨水幹線
仕上がり内径 φ2200
外殻内径   φ3318
延長   3.80m
施工面積 23.64㎡
42
2021.11~2022.03
福島県
雨水幹線
仕上がり内径  φ4000
セグメント外径 φ4400
延長   99.4m
施工面積 23.64㎡
43
2012.12~2022.03
神奈川県
共同溝
非開削部・側面部吹付
延長   35.0m
施工面積 464.0㎡
44
2022.02~2022.12
山口県
下水道
仕上がり内径  φ3950
セグメント外径 φ3500
延長   314.0m
施工面積 2779.5㎡
45
2022.04~2023.11
宮城県
下水道
仕上がり内径  φ2800
セグメント外径 φ3200
延長   84.0m
施工面積 738.6㎡
46
2022.05~2022.05
愛知県
共同溝
仕上がり内径  φ5300
セグメント外径 φ5800
延長    3.6m
施工面積 44.694㎡
47
2022.05~2023.01
宮城県
下水道
その2
仕上がり内径  φ4250
セグメント外径 φ4700

その4
仕上がり内径  φ3250
セグメント外径 φ3650
その2
延長     18m
施工面積 240.21㎡

その4
延長     25.2m
施工面積 257.17㎡
48
2022.07~2022.09
兵庫県
下水道
仕上がり内径  φ3500
セグメント外径 φ3950
延長   33.240m
施工面積 365.308㎡
49
2022.08~2023.02
宮城県
下水道
仕上がり内径  φ3250
セグメント外径 φ3700
延長   88.3m
施工面積 901.3㎡
50
2022.11~2023.02
千葉県
雨水幹線
仕上がり内径  φ2000
セグメント外径 φ2250
延長           231.7m
施工面積 1,4551.1㎡

2022.12.29

小断面トンネル(導水路ほか)

年月 使用箇所 使用機械 施工場所 選定理由
1 1998.9 導水路増吹きL=30m PFT G4 新潟県 施工期間の短縮
通水停止期間の短縮
2 1999.2 導水路壁面増吹き PFT G4 宮崎県
延長3000mの為
簡便なシステム採用
3 2000.3 NATM用吹付け PFT G4 滋賀県 昼夜施工において生コン供給が
不可能な為

4

2000.7 トンネル吹付け M-PAC 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド

5

2000.11

トンネル吹付けの
素堀部分の増吹き補修
M-PAC 富山県
夜間施工で延長10Kmの区間を
1ヶ月で施工
6 2001.8 NATM用吹付け Mini-PAC 福島県
昼夜施工において生コン供給より
トータルコスト安価
7 2001.9 NATM用吹付け M-PAC 静岡県 低粉塵・低リバウンド

8

2001.11

導水路サイホン部 Mini-PAC 富山県 施工システムの簡便化
9 2001.12 トンネル増吹き補修 Mini-PAC 新潟県
断面3.5m2で施工可能なシステム
低粉塵・低リバウンド
10 2002.3 導水路増吹き補修 Mini-PAC 熊本県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
11 2003.6 TBMトンネル吹付け M-PAC 宮崎県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
12 2003.9 NATM用吹付け M-PAC 長野県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
13 2003.10 NATM用吹付け Mini-PAC 熊本県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
14 2005.1 トンネル吹付け

M-PAC

台車架台装
群馬県
断面5m2で施工可能なシステム
低粉塵・低リバウンド
15 2005.2 TBMトンネル吹付け M-PAC
台車架台装
宮崎県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
16 2005.5 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
17 2005.6 先進導坑内吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
高強度モルタル
低粉塵・低リバウンド
18 2005.11 調査抗トンネル吹付け M-PAC 岡山県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
19 2006.1 トンネル吹付け M-PAC 島根県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
20 2006.6 トンネル吹付け Mini-PAC 新潟県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
21 2006.9 緊急崩落事故 PFT G4 2台 広島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
22 2007.1 トンネル吹付け M-PAC 福島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
23 2007.12 導水路増吹き補修 M-PAC 岐阜県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
24 2009.1 導水路増吹き補修 Mini-PAC 山梨県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
25 2009.2 導水路増吹き補修 Mini-PAC 岩手県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
26 2009.3 震災復旧工事 Mini-PAC 宮崎県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
27 2009.3 導水路増吹き補修 M-PAC 奈良県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
28 2009.8 トンネル吹付け M-PAC 岐阜県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
29 2009.9 導水路増吹き補修 M-PAC 北海道 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
30 2009.10 導水路増吹き補修 Mini-PAC 高知県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
31 2010.3 横坑掘削用吹付け M-PAC 長野県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
32 2010.9 導水路増吹き補修 Mini-PAC 長野県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
33 2011.9 震災復旧工事 Mini-PAC 福島県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
34 2011.10 トンネル吹付け PFT G4 新潟県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
35 2011.11 トンネル吹付け PFT G4 岡山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
36 2012.1 トンネル吹付け Mini-PAC 宮崎県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
37 2012.9 トンネル吹付け M-PAC 愛媛県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
38 2012.11 調査抗トンネル吹付け M-PAC 福井県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
39 2012.12 調査抗トンネル吹付け PFT G4 石川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
40 2013.4 調査抗トンネル吹付け M-PAC 福井県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
41 2013.7 トンネル吹付け Mini-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
42 2013.10 トンネル吹付け Mini-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
43 2014.2 トンネル吹付け Mini-PAC 香川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド

44

2014.9

トンネル吹付け Mini-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
45 2015.3 トンネル吹付け Mini-PAC 山梨県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
46 2015.9 トンネル吹付け Mini-PAC 鹿児島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
47 2015.9 トンネル吹付け Mini-PAC 秋田県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
48 2015.11 導水路吹付け M-PAC 岐阜県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
49 2016.3 導水路吹付け Mini-PAC 兵庫県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
50 2016.3 導水路吹付け Mini-PAC 沖縄県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
51 2016.11 導水路吹付け Mini-PAC 高知県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
52 2017.1 導水路吹付け Mini-PAC 福井県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
53

2017.2

導水路吹付け Mini-PAC 山梨県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
54 2017.3 導水路吹付け Mini-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
55 2017.3 導水路吹付け Mini-PAC 大分県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
56 2017.7 トンネル吹付け M-PAC 群馬県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
57 2017.11 導水路吹付け Mini-PAC 香川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
58 2017.11 導水路吹付け M-PAC 山梨県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
59 2018.11 導水路吹付け Mini-PAC 香川県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
60 2019.3 導水路吹付け Mini-PAC 鳥取県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
61 2019.4 導水路吹付け Mini-PAC 熊本県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
62 2020.2 導水路吹付け Mini-PAC 宮崎県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
63 2020.10 導水路吹付け Mini-PAC 福島県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
64 2020.10 導水路吹付け M-PAC 新潟県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
65 2020.10 導水路吹付け M-PAC 新潟県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
66 2020.10 導水路吹付け M-PAC 静岡県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
67 2020.11 導水路吹付け Mini-PAC 香川県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
68 2020.12 導水路吹付け Mini-PAC 富山県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
69 2021.1 小断面トンネル Mini-PAC 広島県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
70 2021.9 導水路吹付け M-PAC 富山県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
71 2021.11 導水路吹付け Mini-PAC 山梨県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
72 2022.5 導水路吹付け Mini-PAC 鳥取県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
73 2022.9 導水路吹付け Mini-PAC 富山県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
74 2022.12 導水路吹付け Mini-PAC 山梨県

施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド

75 2022.12 導水路吹付け Mini-PAC 山形県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
76 2022.12 水路拡張工事 M-PAC 岩手県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
77 2023.1 小断面吹付け M-PAC 広島県施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド

2022.12.29

既設トンネル補修(劣化部増吹き)

年月 使用箇所 使用機械 施工場所 選定理由
1

1998.10

トンネル増吹き補修

PFT G4

埼玉県 施工システムの簡便化
2

1994.4

導水路トンネル崩落部 PFT G4 富山県
坑口より1500m部分補修
システムが毎回架搬可能
3 1999.8 巻立コンクリート劣化部 PFT G4 北海道
夜間限定工事(随時吹付け可能)
軌陸車にて搬送、高強度・低粉塵
4 1999.8
在来工法トンネルで切羽吹付け
PFT G4 富山県 資材ヘリコプターで搬送
5 2000.10 導水路増吹き補修 M-PAC 沖縄県 低粉塵・低リバウンド・高強度
6 2001.9 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 北海道
夜間限定工事(随時吹付け可能)
軌陸車にて搬送、高強度・低粉塵
7 2002.3 トンネル止水吹付け M-PAC 東京都 湧水帯での付着性緊急施工
8 2002.9 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 山形県 低粉塵・低リバウンド・高強度
9 2003.2 トンネル増吹き補修 M-PAC 鹿児島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
10 2003.6 巻立コンクリート劣化部 PFT G4 福島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
11 2004.1 トンネル増吹き補修 M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
12 2004.3 導水路吹付け PFT G4 広島県 低粉塵・低リバウンド
13 2005.2 巻立コンクリート劣化部 PFT G4 福島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
14 2005.3 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
15 2005.4
巻立コンクリート補修吹付
M-PAC 群馬県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
16 2005.10
巻立コンクリート補修吹付
M-PAC 群馬県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
17 2005.12 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 福島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
18 2005.12 インバート部補強吹付け M-PAC 岩手県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
19 2005.12 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
20 2006.5
巻立コンクリート補修吹付け
M-PAC 栃木県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
21 2006.6 コンクリート補修吹付け PFT G4 石川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
22 2006.6 トンネル吹付け Mini-PAC 秋田県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
23 2006.8
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 福島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
24 2006.9
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
Mini-PAC 福井県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
25 2006.10
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 富山県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
26 2006.11
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
Mini-PAC 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
27 2006.12
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
Mini-PAC 山梨県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
28 2006.12
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 3台 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
29

2007.6

巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
30 2007.7
震災緊急崩落事故
巻立コンクリート増吹き補修
M-PAC 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
31 2007.8
震災緊急崩落事故
巻立コンクリート増吹き補修
PFT G4 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
32 2007.9 M-PAC 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
33 2007.9
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
PFT G4 岐阜県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
34 2007.11
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 福島県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
35 2007.12
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 福島県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド

36

2008.2

巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 山梨県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
37 2008.8
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 福岡県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
38 2008.10
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
39 2008.12
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
40 2009.1
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 岡山県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
41 2009.3 支保工当たり吹付け

M-PAC

愛媛県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
42 2010.1
巻立コンクリート劣化部
トンネル増吹き補修
M-PAC 富山県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
43 2010.3 巻立コンクリート劣化部 Mini-PAC 青森県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
44 2011.3 吹付コンクリート劣化部増吹付け M-PAC 岡山県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
45 2011.3
震災緊急復旧
コンクリート増吹き補修
PFT G4 宮城県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
46 2011.4
震災緊急復旧
コンクリート増吹き補修

PFT G4

宮城県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
47 2011.3
震災緊急復旧
コンクリート増吹き補修
PFT G4 福島県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
48 2011.5 吹付コンクリート欠損部増吹付け M-PAC 北海道
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
49 2011.9 吹付コンクリート欠損部増吹付け Mini-PAC 青森県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
50 2011.9 支保工当たり吹付け Mini-PAC 愛媛県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
51 2011.10 吹付コンクリ―変異・劣化部増吹き付け Mini-PAC 山形県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
52 2011.11 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
53 2011.12 導水路トンネル崩落部 M-PAC 神奈川県 崩落部の部分補修
54 2012.1 巻立コンクリート劣化部トンネル増吹き補修 PFT G4 秋田県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
55 2012.1 巻立コンクリート劣化部トンネル増吹き補修 Mini-PAC 福島県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
56 2012.3
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
57 2012.10 吹付コンクリ―変異・劣化部増吹付け M-PAC 山形県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
58 2012.10 吹付コンクリ―変異・劣化部増吹き付け Mini-PAC 山形県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
59 2012.10 吹付コンクリ―変異・劣化部増吹き付け M-PAC 山形県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
60 2012.10 巻立コンクリート劣化部トンネル増吹き補修 M-PAC 富山県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
61 2012.10 ボーリング調査用吹付け PFT G4 新潟県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
62 2013.3 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 千葉県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
63 2013.10 巻立コンクリート劣化部 M-PAC 新潟県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
64 2014.10 吹付コンクリ―変異・劣化部増吹き付け M-PAC 千葉県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
65 2014.10 吹付コンクリ―変異・劣化部増吹き付け M-PAC 千葉県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
66 2016.11 トンネル吹付け M-PAC 新潟県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
67

2017.8

トンネル吹付け M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
68 2018.1 トンネル吹付け補修 Mini-PAC 石川県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
69 2018.4 トンネル吹付け補修 M-PAC 岐阜県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
70 2018.6 トンネル吹付け M-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
71 2018.8 トンネル吹付け M-PAC 富山県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
72 2019.1 橋梁補修 Mini-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
73 2019.5 トンネル吹付け補修 M-PAC 北海道 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
74 2019.10 トンネル吹付け補修 M-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
75 2019.10 トンネル吹付け補修 Mini-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
76 2019.10 トンネル吹付け補修 Mini-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
77 2019.12 トンネル吹付け補修 M-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
78 2020.2 トンネル吹付け補修 M-PAC 福井県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
79 2020.2 発電所拡幅 M-PAC 島根県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
80 2020.10 法面吹付け M-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
81 2020.11 トンネル吹付け補修 M-PAC 高知県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
82 2020.10 法面緊急補修 M-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
83 2021.2 トンネル吹付け補修 M-PAC 埼玉県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
84 2021.3 法面復旧工事 M-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
85 2021.5 トンネル吹付け補修 M-PAC 東京都 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
86 2021.6 トンネル吹付け補修 M-PAC 青森県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
87 2022.1 調査トンネル吹付け M-PAC 福井県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
88 2022.2 インバート部補強吹付け M-PAC 滋賀県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
89 2022.8 トンネル吹付け補修 M-PAC 宮城県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド

2022.12.29

トンネル連絡(避難)坑新設工事

年月 使用箇所 使用機械 施工場所 選定理由
1 2002.1 トンネル吹付け M-PAC 滋賀県 施工システムの簡便化 高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
2 2002.9 NATM吹付け M-PAC 福井県
1車線規制での工事の為高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
3 2004.7 NATM吹付け M-PAC 福井県
1車線規制での工事の為高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
4 2005.7 NATM吹付け M-PAC
(ホッパー付)
福井県
1車線規制での工事の為高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
5 2009.9 NATM吹付け M-PAC 福井県
1車線規制での工事の為高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
6 2021.12 NATM吹付け M-PAC 岐阜県 1車線規制での工事の為高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
物件名 施主
1 nennge 日本鉄道建設公団
2
3

2022.12.29

立坑(深礎)工事

年月 使用箇所 使用機械 施工場所 選定理由
11997.8深礎壁面 PFT G4 埼玉県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
22002.11
海底トンネル吹付け
垂直25m立坑
M-PAC 石川県 施工システムの簡便化 高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
32008.11 巻立コンクリート劣化部増吹き補修 M-PAC 山口県 施工システムの簡便化 高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
42009.10 巻立コンクリート劣化部増吹き補修 Mini-PAC 愛媛県 施工システムの簡便化 高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
52012.10 深礎壁面吹付け PFT G4 Singapore 施工システムの簡便化 高強度モルタル・
低粉塵・低リバウンド
62019.11 水害の緊急補修 M-PAC 長野県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
72019.11 法面吹付 M-PAC 富山県 施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
物件名 施主
1 滝沢ダム 水資源公団
2
3

2022.12.29

シールドトンネル吹付け

年月 使用箇所 使用機械 施工場所 選定理由
1 1996.7 シールド拡幅 PFT G4 神奈川県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
2 1998.10 シールド補修 PFT G4 茨城県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
3 1997.4 換気立坑・接合部 PFT G4 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
4 1999.2 シールド発進鏡吹き PFT G4 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
5 1999.11 シールド後方鏡吹き PFT G4 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
6 2000.5 シールド補修鏡吹き PFT G4 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
7 2001.4 シールド補修鏡吹き PFT G4 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
8 2001.6 マンホール部補修 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
9 2002.3 シールド切羽吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
10 2003.2 シールド鏡吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
11 2004.10 シールド鏡吹付け M-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
12 2005.3 シールド鏡吹付け M-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
13 2005.6 上下線連絡坑吹付け M-PAC 台北市 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
14 2005.9 シールド解体鏡吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
15 2006.1 拡幅部吹付け M-PAC 宮城県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
16 2006.1 シールド鏡吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
17 2006.4 シールド鏡吹付け M-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
18 2006.11 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
19 2007.12 PFT G4 静岡県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
20 2008.1 連絡トンネル吹付け PFT G4 台湾 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
21 2008.6 PFT G4 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
22 2009.5 マシン前方修理 M-PAC 東京都 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
23 2009.5 拡幅部吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
24 2010.8 Mini-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
25 2010.10 発進立坑の切取鏡吹付け M-PAC 神奈川県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
26 2010.11 シールド前方掘削用 M-PAC 台北市 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
27 2011.1 掘削坑の土留め施工 M-PAC 宮城県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
28 2011.7 連絡トンネル吹付け M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
29 2011.10 シールド鏡吹付 PFT G4 静岡県 高強度モルタル・低粉塵・低リバウンド
30 2011.11 鋼製ライナーライニング吹付 PFT G4 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
31 2011.11 CP掘削用吹付 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
32 2012.8 CP掘削用吹付 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
33 2012.10 拡幅掘削用吹付 M-PAC 大阪府
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
34 2012.11 拡幅掘削用吹付 M-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
35 2013.2 拡幅掘削用吹付 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
36 2013.3 拡幅掘削用吹付 PFT G4 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
37 2014.6 拡幅掘削用吹付 M-PAC 東京都
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
38 2014.8 拡幅掘削用吹付 M-PAC 広島県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド
39 2015.7 拡幅掘削用吹付 Mini-PAC 神奈川県
施工システムの簡便化
低粉塵・低リバウンド

2022.12.29

サブショットシステム

年月 用途 直径 延長 施工場所
1 1996.6高速道路 φ5.0m L=1,700m 静岡県
2 1997.1 導水路 φ3.8m L=6,048m 大分県
3 1997.7 ベルコントンネル φ3.5m L=4,821m 静岡県
4 1998.3 道路避難坑 φ4.5m L=10,800m 岐阜県
5 1999.1 高速道路 φ5.0m L=4,237m 静岡県
6 1999.4 導水路 φ2.8m L=5,284m 富山県
7 1999.4 高速道路 φ5.0m L=3,114m 静岡県
8 1999.9 高速道路 φ5.0m L=3,938m 三重県
9 1999.11 高速道路 φ5.0m L=2,600m 滋賀県
10 2000.6 導水路 φ3.9m L=4,000m 岡山県
11 2000.6 高速道路 φ5.0m L=4,431m 静岡県
12 2000.7 高速道路 φ5.0m L=4,520m 静岡県

13

2000.10 道路避難坑 φ4.5m L=2,900m 岐阜県
14 2000.12 高速道路 φ5.0m L=4,237m 静岡県
15 2001.4 導水路 φ3.5m L=4,900m 新潟県
16 2002.10 高速道路 φ5.0m L=2,400m 滋賀県
17 2003.2 道路避難坑 φ4.5m L=2,800m 和歌山県
18 2003.8 鉄道 φ6.8m L=4,000m 群馬県
19 2004.6 高速道路 φ5.0m L=2,400m 滋賀県
20 2004.12 導水路 φ2.8m L=5,200m 宮崎県
21 2005.2 道路避難坑 φ4.5m L=3,600m 京都府
22 2005.9 道路避難坑 φ4.5m L=6,000m 山形県
23 2006.10 道路避難坑 φ4.5m L=5,200m 福島県
24 2007.1 ガスPL φ2.3m L=7,500m 滋賀県
25 2007.10 導水路 φ2.8m L=3,600m 北海道
26 2010.11 導水路 φ5.0m L≒10Km×3 マレーシア
27 2011.8 送水路 φ6.8m L=2,600m 愛知県
28 2017.12 導水路 φ4.5m L=5,400m 山形県
29 2018.18 送水路 φ2.7m L=9,600m 広島県
30 2018.11 送水路 φ2.7m L=4,400m 広島県

2022.12.29

プレロードシェル

納入 発注者適用施工場所
1 1991.10 三井石炭鉱業(株)堀進坑道の支保、支保工と地山の当り付け福岡県
2 1991.3太平洋炭鉱(株)堀進坑道の支保、支保工と地山の当り付け北海道
3 1993.9本州四国連絡橋公団舞子工事事務所トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止兵庫県
4 1994.10本州四国連絡橋公団舞子工事事務所パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け
中壁NATM工法支保工下部の沈下防止
AGF工法支保工とフォァパイルの当り付け
兵庫県
5 1994.7JR西日本(株)トンネルの補修工事支保工と地山のフォァパイルの当り付け滋賀県
6 1994.10日本道路公団横浜工事事務所AGF工法支保工とフォァパイルの当り付け神奈川県
7 1994.11神奈川県横浜治水事務所AGF工法支保工とフォァパイルの当り付け、支保工下部の沈下防止神奈川県
8 1995.3神戸ポートサービス阪神大震災でずれて隙間が出来たケーソン護岸の間の充填工事兵庫県
9 1995.3京都市パイプルーフ工法 φ800mmの鋼管と鋼製台座との当り付け京都府
101995.8神戸市阪神大震災でずれて隙間ができたケーソン護岸の間の充填工事兵庫県
11 1995.8本州四国連絡橋公団 舞子工事事務所トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止兵庫県
12 1995.9国土交通省 関東地方整備局 長野国道工事事務所パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け、40m区間長野県
13 1995.9神戸市阪神大震災でずれて隙間ができたケーソン護岸の間の充填工事兵庫県
14 1996.2日本道路公団 西神戸工事事務所
パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け、支保工下部に設置し、沈下防止
北海道
15 1996.2日本下水道事業団 西神奈川工事事務所支保工下部に設置し、沈下防止神奈川県
161996.5札幌市水道局パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け、20m区間北海道
171996.7本州四国連絡橋公団 舞子工事事務所
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止
兵庫県
18 1996.12阪神高速道路公団 山手工事事務所AGF工法支保工とフォァパイルの当り付け、支保工下部の沈下防止兵庫県
19 1997.1札幌市交通局パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け、40m区間北海道
20 1997.3日本道路公団北陸支社 上越工事事務所AGF工法支保工と地山との当り付け富山県
21 1997.5阪神高速道路公団 山手工事事務所
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止
兵庫県
22 1997.5阪神高速道路公団 山手工事事務所
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止
兵庫県
23 1997.5阪神高速道路公団 山手工事事務所
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止
兵庫県
24 1998.3国土交通省中国地方整備局 広島国道工事事務所AGF工法支保工の沈下防止広島県
25 1998.4名古屋市高速道路公社パイプルーフ工法、支保工とパイプルーフの当り付けトレヴィ工法、支保工とフォアパイルの当り付け愛知県
26 1998.4兵庫県神戸土木事務所パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け、80m区間兵庫県
27 1998.11日本道路公団 八王子工事事務所
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止
東京都
28 1998.8北海道開発局トンネルの改修時のプロテクターと覆工コンクリートとの当り取り北海道
29 1998.10北海道開発局トンネルの改修時のプロテクターと覆工コンクリートとの当り取り北海道
30 1999.2国土交通省 中部地方整備局 多治見国道工事事務所パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け岐阜県
31 1999.7東京都道路公社AGF工法支保工とフォァパイルの当り付け東京都
32 2000.3国土交通省 中部地方整備局 多治見国道工事事務所パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け岐阜県
33 1999.10

国土交通省 中国地方整備局 山口国道工事事務所

パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け山口県
34 1999.9神戸市道路公社
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、ウィング部沈下防止
兵庫県
35 1999.12阪神高速道路公団 山手工事事務所パイプルーフ工法 支保工とパイプルーフの当り付け兵庫県
36 2000.8兵庫県道路公社AGF工法支保工とフォァパイルの当り付け、支保工下部の沈下防止兵庫県
37 2000.4鉄道建設公団鹿児島鉄道建設所パイプルーフ工法 支保工下部に設置し、沈下防止鹿児島県
38 2000.10日本道路公団四国支社 高知工事事務所支保工下部に設置し、沈下防止高知県
39 2010.3大阪府道路公社
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、支保工下部沈下防止
大阪府
40 2010.7鉄道建設公団鹿児島鉄道建設所
トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け、支保工下部沈下防止
鹿児島県
41 2010.9大阪市交通局地下鉄新設支保工と下水管との空隙に設置し、沈下を防止大阪府
42 2002.2日本道路公団トンネルの補修工事支保工と地山のフォァパイルの当り付け福井県
43 2002.7北海道開発局帯広開発建設部トンネル補強北海道
44 2003.8JH函館土木事務所水路補修北海道
45 2005.9東急鉄道株式会社
パイプルーフ工法
支保工とパイプの間(124本)
パイプとパイプの間(620本)
神奈川県
46 2006.9

国土交通省 横浜国道事務所

パイプルーフ工法、支保工とパイプの間神奈川県
47 2006.9国土交通省パイプルーフ工法、支保工とパイプの間東京都
48 2009.9国土交通省 九州地方整備局トレヴィ工法 支保工とフォァパイルの当り付け長崎県
49 2009.10北海道開発局支保工と既設トンネルの当り付け北海道
50 2010.10国土交通省 近畿地方整備局脚部のみ設置沈下制御京都府
51 2012.9国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る愛媛県
52 2012.10国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
53 2012.11国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
54 2013.5国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る徳島県
55 2013.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止和歌山県
56 2013.7国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る宮城県
57

2013.7

国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
58 2013.8国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
59 2013.10国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
60 2013.11国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山
61 2013.12国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る高知県
62 2013.12国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る京都府
63 2014.1岩手県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
64 2014.2国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
65 2014.2国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
66 2014.2国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
67 2014.3国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止京都府
68 2014.3国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
69 2014.4福島県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福島県
70 2014.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る京都府
71 2014.5国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
72 2014.5国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止岩手県
73 2014.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止兵庫県
74 2014.6国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
75 2014.6国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止和歌山県
76 2014.6国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る兵庫県
77 2014.6大阪府支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る大阪府
78 2014.9国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る兵庫県
79 2014.9NEXCO西日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る島根県
80 2014.9国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
81 2015.1NEXCO西日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る大分県
82 2015.1国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止奈良県
83 2015.1国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止高知県
84 2015.1国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る奈良県
85 2015.3JRTT北陸新幹線支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福井県
86 2015.4NEXCO西日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
87 2015.4国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る徳島県
88 2015.7国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止大阪府
89 2015.7国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る奈良県
90 2015.8国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る三重県
91 2015.8北海道開発局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る北海道
92

2015.9

和歌山県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
93 2015.10NEXCO中日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る山梨県
94 2015.11国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る徳島県
95 2015.11国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る徳島県
96 2015.12NEXCO中日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る山梨県
97 2015.12NEXCO中日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る山梨県
98 2016.4大分県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る大分県
99 2016.4国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る奈良県
100 2016.5NEXCO西日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る三重県
101 2016.7東急電鉄パイプルーフの当り付け、地山の早期安定を計る東京都
102 2016.7国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る広島県
103 2016.8国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る香川県・徳島県
104 2016.12国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る高知県
105 2017.5国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
106 2017.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る兵庫県
107 2017.5JRTT支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る愛媛県
108 2017.6

JRTT

支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福井県
109 2017.11国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る兵庫県
110 2018.1国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る兵庫県
111 2018.1国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止兵庫県
112 2018.2国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止島根県
113 2018.2和歌山県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止和歌山県
114 2018.3大分県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る大分県
115 2018.6JRTT支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る石川県
116 2018.7国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る滋賀県
117 2018.9国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止島根県
118 2018.10石川県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る石川県
119 2018.11国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る、脚部沈下防止島根県
120 2018.11福島県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福島県
121 2019.2国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る島根県
122 2019.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福井県
123 2019.6国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福島県
124 2019.6国土交通省 中部地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る三重県
125 2019.7国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
126 2019.8国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福井県
127 2019.9国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止島根県
128 2020.3国土交通省 中国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る島根県
129 2020.4NEXCO西日本支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岡山県
130 2020.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県
131 2020.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止兵庫県
132 2020.6石川県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る石川県
133 2020.6国土交通省 東北地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る岩手県
134 2020.9国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止滋賀県
135 2020.10国土交通省 北陸地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る新潟県
136 2020.10茨城県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る茨城県
137 2020.11国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止滋賀県
138 2020.12国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止福井県
139 2021.4国土交通省 近畿地方整備局水路トンネル補強支保工の当り付け兵庫県
140 2021.8国土交通省 九州地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福岡県
141 2021.8京都府下水シールド 補強支保工の当り付け京都府
142 2021.9奈良県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る奈良県
143 2021.9国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る京都府
144 2021.12福岡県支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る福岡県
145 2022.5国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止兵庫県
146 2022.7国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止高知県
147 2022.7国土交通省 九州地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る長崎県
148 2022.9国土交通省 四国地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る。脚部沈下防止高知県
149 2022.12国土交通省 近畿地方整備局支保工と地山の当り付け、地山の早期安定を計る和歌山県